都営交通主催の謎解きをナメてかかったらギブアップした

謎解き

謎解きイベントが好きである。
今回は都営交通主催の謎解きに挑戦してきた。

『東京さくら財宝電』
企画・制作はタカラッシュ。
開催場所は「東京さくらトラム」と「日暮里・舎人ライナー」の沿線。

東京さくらトラムとは、都営荒川線の愛称。東京都内に残存する希少な路面電車(チンチン電車)である。もととなる路線(大塚線)は明治44年(1911年)の開業で、伝統ある路線。

もう一方の日暮里・舎人ライナーは、東京の北部を走る『新都市交通』。新都市交通といえば、東京都の湾岸地帯を走る『ゆりかもめ』が有名だが、こちらは東京都北部の平野をひた走る路線である。2008年開業で、比較的新しい。

謎解きにかかる所要時間は、それぞれの沿線で各1時間〜1時間半が目安とされている。
イベントの参加費用は無料だが、実質的に「都営まるごときっぷ」という一日乗車券の購入は必須で、そちらが大人700円、小人350円だ。

2つの路線はクロスしており、どこをスタート地点にするか悩んだが、雨も降っていたしJR線からの乗り換えに便利な日暮里駅から開始することにした。

JRの改札を出た後、エスカレーターを上ると・・・

パンフレットが並ぶ一角に・・・

目的の冊子を発見。

さっそく謎解きを開始する。

・・・。

内容について書くことは自粛するが、謎はさほど難しいものではなかった。
小学生ぐらいでもよく考えれば解けるだろう。

ただし謎を解く時間よりも、移動にかなり時間がかかった。
公共交通機関が主催するイベントなので無理もないのだが、路線の端から端まで移動させられるし、目的地の駅を降りた後もけっこう歩かされる。

たとえば、小川の流れる遊歩道・・・。

天気のいい日だったら最高だっただろうな・・・。
だが雨の日は厳しい。寒かった。
なんで俺、こんなところ歩いてるんだろう・・・って。

しかも最終的に、クリア目前にして時間が足りなくなってギブアップした。
最後の宝箱の場所はわかったのだが、「遠いから嫌だ!もう帰ろう!」と諦めることにしたのである。

謎解きを開始したのが午後2時と遅かったのもあるが、午後6時で中止して帰宅することになってしまった。(謎に詰まることはなかったが、途中で1時間ほど食事休憩している。)
各エリア1時間〜1時間半という目安時間は「かなり理想的な経路で進めた場合」であって、プレイヤーの開始地点に大きく影響されるように感じた。

これからチャレンジする方に向けて、アドバイスするとしたら一つ。
「さくらトラム沿線から始めるのがオススメ。できれば早稲田方面から。」


【参考リンク】

東京さくら財宝電 ~宙と大地の桜財宝を探せ!~
http://www.takarush.jp/promo/toden_toneri/

都営まるごときっぷ(1日乗車券)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_metro.html

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